INSネット64Liteを導入したい! その5





[7月20日(日)] 突然ルータが来た!

ご近所のお葬式から帰宅すると、Netvehicle EX-3 が届いていた。入荷に2−3週間かかるという話しだったので、早くても24日前後かと思っていた。 うれしい誤算である。

さっそく梱包を解き、本体を出す。
NET Vehicle EX-3 no正面 うわ、写真で想像していたよりコンパクト。しかもチャちい。 筐体の裏、底は鉄板で、たたくとバンバンと安っぽい音(^ ^; うーん、 MN128 SOHO/DSU のほうがやっぱり高級感があるなあ。選択を失敗したかなあ。

とりあえずパワーケーブルを差し込んで、まずはWin95メインマシンのEthernetだけ引き入れ、電源オン。 Netscapeで、http://192.168.1.1 にアクセスすると、NetVehicleの設定/取扱説明書のホームページが出てきた。
よし、じゃあうちのLANに接続するためにコイツのIPアドレスを変えよう。なぜならば、 我が家のLANには192.168.1.1〜4までは既に存在するのである。だから、 192.168.1.0 にすればいいや(これがマチガイだったのである)。

変えた後、Netscapeでhttp://192.168.1.0 にアクセスすると...
「TCP Error」というエラーメッセージ、 そのIPは許されないみたいな英語のメッセージが現れて接続できなくなった。
しまった、ポカした。 なんとなくホストのIPアドレスとして、0 とか 255 とかってアブなそうな感じだったけど、 ホントにだめなんだね。


オライリーの「TCP/IPネットワーク管理」という本、P36〜P37をみると、以下のような説明が載っている。

クラスC、たとえば192.168.1.XXX を例に取ると、
全部のホストビットを0にしたIPアドレス(192.168.1.0)は、そのネットワーク自身と認識される。 経路制御テーブルで使用される。一般の特定のホストを定義するアドレスとしては使用が許されていない。
全部のホストビットを1にしたアドレス(192.168.1.255)は、ブロードキャストアドレスと認識される。 このアドレスに送られたデータグラムはそのネットワーク(192.168.1.XXX)のすべてのホストに配送される。

したがって、特定のホストを定義するアドレスはこのクラスの場合、
192.168.1.1 〜 192.168.1.254 までの254個。

あーあ、会社ではUNIXのアドミを気取っていながらこのザマではなー。落ち込み(;_;)

このくらいルータのほうではじいてくれても良いのに... とにかくアクセスできないのでは設定の換えようもない。 取扱説明書でリセットする方法をさがしたら、RS232Cポートからリモートターミナル経由でログインしてリセットしてくれだって。 この時に使うシリアルケーブルはクロス。うーん、モデムとPCを接続しているヤツはストレートだったような。 まあ、試して見るか。
PCとルータのシリアルポートを接続し(どちらも9pinメスだったので、それを変換するのがまた一苦労)、 Win95のハイパーターミナルで接続を試みたがだめだった...

明後日会社でやるしかないな(会社にはクロス/ストレート、25pin/9pin、オス/メスなんでもあり)。



[7月22日(火)] ルータ、リセット...

RS232Cによるリセット 昼休み、クロスだかストレートだかわからない9pinメスをふたつ見つけてきて、ノートPCとルータを接続し、 Win95のハイパーターミナルで接続してみると...
いとも簡単にプロンプトが出ている。さっそくリセット。さらにそのPCとEthernet接続し、 Netscapeでhttp://192.168.1.1 にアクセス、見事に設定のためのホームページが出てきた。
良かったー。細かい設定は家でやろう。


以下、続く。

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